言い訳ですから、嫌いな人は読まない方がいいですよ。
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本当は、それぞれ関係しないショートショートのつもりでした。
ただ、書いていくうちにそれぞれに愛着が湧いてきまして。
だったらいっそ、ストーリーにしてしまおうかな、と。
今回だけかも知れないし、この後のお題もこんな調子かも知れない。
それは私自身にも予想できないところです。
キャラクター説明とか、した方が親切なんでしょうか。
私はそういうのがあるとつい読んでしまう方なのですが、本当は何の予備知識もなく読んだ方が小説としての意味はあるかもしれません。
作品は、あくまでも小説の方ですから。
でも、私の拙い表現力では全然描ききれなくて、いつだって悔しい思いをしています。
元々パロディ書きの私は、キャラクターの説明をすっ飛ばす傾向があるようで…、気をつけなければ。
あ、先生のフルネームは旭田港(アサヒダ ミナト)で、生徒の方は金子弘樹(カネコ ヒロキ)です。
終に一回も、先生の苗字は出ないままで終わってしまいました。
ここまでお付き合い、有難う御座いました。
精進して参りますので、漢字の間違いや用法の誤り、或いはご感想など御座いましたら、是非御一報下さい。
管理人:陽芽慈穏
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